⬇️前回の話はこちらです✨
はじまり編【一人暮らしはわくわくヒヤヒヤ①】
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目次
ワンルームの落とし穴!部屋が丸見え【間仕切りカーテンを設置しよう】
ぴのり
そうしたら、住んで初日にこのような訪問者がきて怖い思いをしたのです💦
ワンルームは安くて一人暮らしの女性には嬉しいのですが、あまりにも玄関が近くて住み続けるのが怖くなります!
私はすぐに100均やホームセンターなどに売っている「突っ張り棒」と「カーテン(簡易的なもの)」、「リング(カーテンと突っ張り棒をつなぐ部分)」などを購入して取り付けました。
ぴのり
購入する際は設置したい場所にちょうどいい壁があるか?
突っ張り棒はどれくらい伸び縮みするものなのか?
カーテンのサイズなどもきちんと調べてからにしましょうね。
⬇️例えばこういう感じの間仕切りカーテンです。
TV付きインターホンは一人暮らしの女性の味方だった!
この部屋は結局2年もたたないうちに引っ越しますが、次の部屋からしっかりT V付きインターホンのあるお部屋に住むようになります。
当時はたまたま付いていただけなのですが、使ってみたら「こんなに女性にうれしい設備だったのか!」と実感しました。
【TV付きインターホンのよかったところ】
- 怪しい人かどうかインターホンに出る前にTVを見て判別できる!
- NHKの受信料集金人には居留守を使える!
一つずつ説明していきますね。
怪しい人かどうかインターホンに出る前にTVを見て判別できる!
一人暮らしのアポなし訪問なんて結局配達以外は必要のない方たちだと思います。
しかし、今回のエッセイ漫画のように新聞の勧誘は引っ越すと早いうちに必ずと言っていいほど来ます。
(一人暮らしの女性にとって新聞は家計を圧迫するだけでほぼ不要ですよね…💦)
私は4回引っ越ししましたが、その4ヶ所とも住んで間もなく新聞勧誘の人が来ました。
一度対面してしまうと向こうもなんとか話をつなげて契約させようと粘ってきます。
ぴのり
なので、TV画面越しに訪問者の風貌を確認して怪しかったら居留守を使い、仮にTV画面越しに応答しても新聞勧誘とわかったらTV画面越しにキッパリ断るようにしました。
NHKの受信料集金人には居留守を使える!
NHKの受信料を払うようゴリ押ししてくる集金人は本当に困りました💦
最初は対面しても何とか誤魔化して断っていたのですが、ある日「裁判」や「法律」の話を出されて半ば強制的に契約させられました。
軽い暴言もあってかなり恐怖を感じながら支払うことになったのです…。
(男性集金人の怒りまじりの切羽詰まった態度に、思わず「怖い!」と言ったら「何が怖いだ!」と言われて悲しくてとても悔しかったです( ; ; ))
このNHK受信料も一人暮らしにはキツイ出費です。
後にネットで調べて解約しました(手順や解約する際に聞かれることなどなるべく詳しく調べました!)が、またすぐに集金人が訪問するようになりました。
対面したら私は絶対に断れないと思うので、とにかくTV画面で怪しい訪問者を確認したら居留守を使うようにしました。
一人暮らしの女性はワンルームなら間仕切りカーテンとTV付きインターホンは必須!まとめ
頑張って一人暮らしをしている女性の皆さま、どうか防犯はしっかりと、そして無駄な出費がないようお気をつけくださいませ🍀
ワンルームは家賃が安いところが多いので選びがちですね。
私も大変助かりました。
工夫次第で長く住みたいと思えるお部屋になりますので、この記事が役に立つことを心より願っております✨
⬇️HSPお役立ち記事や私の他のエッセイ漫画もどうぞ🌸
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